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摘要:
目的 探讨急性缺血性脑卒中(AIS)患者血清脂肪细胞型脂肪酸结合蛋白(A-FABP)、趋化因子CXCL12水平变化及临床意义.方法 选取2016年5月至2017年5月青海省西宁市第三人民医院收治的AIS患者110例作为研究组,选取同期于该院进行健康体检者80例作为对照组.比较两组研究对象血清A-FABP与CXCL12水平的差异,评价不同临床与病理特征及不同预后AIS患者血清A-FABP与CXCL12水平.结果 研究组患者血清A-FABP与CXCL12水平均显著高于对照组,差异均有统计学意义(P<0.05).AIS患者中梗死面积>4 cm、美国国立卫生院神经功能缺损量表(NIHSS)评分>15分 、格拉斯哥昏迷(GCS)评分>8分者血清A-FABP与CXCL12水平均显著高于梗死面积 ≤4 cm、NIHSS评分 ≤15分 、GCS评分 ≤8分者,差异均有统计学意义(P<0.05).随访3个月,经改良Rankin量表(MRS)评价,AIS患者中预后良好82例(74.55%),预后不良28例(25.45%),预后不良患者血清A-FABP与CXCL12水平均显著高于预后良好者,差异均有统计学意义(P<0.05).血清A-FABP、CXCL12水平与AIS患者梗死面积 、NIHSS评分 、GCS、MRS评分呈正相关.结论 老年AIS患者血清A-FABP、CXCL12水平升高,且血清A-FABP、CXCL12水平与其病变严重程度 、预后情况有关.
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文献信息
篇名 急性缺血性脑卒中患者血清A-FABP、CXCL12水平变化及临床意义
来源期刊 国际检验医学杂志 学科 医学
关键词 急性病 卒中 趋化因子CXCL12 脂肪细胞型脂肪酸结合蛋白
年,卷(期) 2018,(23) 所属期刊栏目 论著·临床研究
研究方向 页码范围 2904-2907
页数 4页 分类号 R743.3|R446.1
字数 3371字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-4130.2018.23.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李学梅 青海大学附属医院检验科 8 13 2.0 3.0
2 纪荣祖 青海省西宁市第三人民医院检验科 2 1 1.0 1.0
3 厍广庭 青海省西宁市第三人民医院检验科 1 1 1.0 1.0
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国际检验医学杂志
半月刊
1673-4130
50-1176/R
大16开
重庆市渝北区回兴唐家沟宝环路420号重庆市卫生信息中心《国际检验医学杂志》编辑部
78-26
1979
chi
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19322
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