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摘要:
目的:探讨自我角色认同护理干预对康复期女性精神分裂症患者病耻感及意念功能的影响.方法:选取康复期女性精神分裂症住院患者120例,随机分为实施精神科常规护理的对照组与实施自我角色认同护理干预的实验组各60例.干预12周后比较两组患者病耻感和意念功能.结果:(1)干预后两组患者病耻感得分均低于干预前(P<0.05),实验组低于对照组(P <0.001);(2)干预后对照组总应答数(Ra)得分较干预前差异有统计学意义(P<0.05);实验组持续性错误数(Rpe)、完成分类数(Cc)、总应答数(Ra)较干预前差异有统计学意义(P<0.05),较对照组Cc和Ra升高、Rpe降低(P<0.05).结论:自我角色认同护理干预可降低康复期女性精神分裂症患者病耻感,改善患者意念功能.
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文献信息
篇名 自我角色认同护理干预对康复期女性精神分裂症患者病耻感及意念功能的影响
来源期刊 现代医学 学科 医学
关键词 自我角色认同 精神分裂症 病耻感 意念功能
年,卷(期) 2018,(10) 所属期刊栏目 护理
研究方向 页码范围 1192-1195
页数 4页 分类号 R749.3
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-7562.2018.10.027
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自我角色认同
精神分裂症
病耻感
意念功能
研究起点
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期刊影响力
现代医学
双月刊
1671-7562
32-1659/R
大16开
南京市丁家桥87号
28-69
1964
chi
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