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摘要:
滑坡是边坡工程中最常见的不良地质现象,如何对滑坡的稳定性进行准确全面的分析一直是岩土界的热门话题.文章采用FLAC3D有限差分软件来分析四川某浅表参土质滑坡在不同工况下的稳定性,根据滑坡最大位移、最大剪切应变增量、塑性区和稳定性系数等几种判据进行了充分了分析,并通过与采用不平衡推力法得出的计算结果进行对比,得出两种方法所表现出来的滑坡潜在的变形破坏规律是一致的.两种方法结合既能反映边坡的稳定和变形之间的关系,又能用工程界所熟悉的安全系数来评价边坡的稳定性,具有十分广泛的应用前景.
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文献信息
篇名 基于FLAC3D的有限元法和不平衡推力法对四川某浅表层土质滑坡的稳定性分析
来源期刊 四川建筑 学科 地球科学
关键词 滑坡 FLAC3 D 不平衡推力法 稳定性分析
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 岩土工程与地下工程
研究方向 页码范围 89-92
页数 4页 分类号 P642.22
字数 3104字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-8983.2018.06.030
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1 向越 西南交通大学地球科学与环境工程学院 2 4 1.0 2.0
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滑坡
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不平衡推力法
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四川建筑
双月刊
1007-8983
51-1133/TU
大16开
成都市解放路二段95号
1981
chi
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