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摘要:
燃煤硫分是脱硫超低排放改造重要影响因素之一,高硫煤价格相对较低,但改造初投资以及运行成本较高,选择适宜硫分的煤质对电厂经营具有重要意义.以西南某300 MW燃煤机组石灰石-石膏湿法脱硫改造工程为例,在燃煤收到基硫分分别为3.85%,2.43%,1.06%(对应入厂标煤价格分别为797,812,861元/t)的情况下,对脱硫超低排放改造方案进行投资估算.以燃煤收到基硫分为1.06%的改造方案为基准,采用年费用法模型计算燃煤收到基硫分为3.85%,2.43%时投资回收期分别为2.7,3.5a,并根据电厂经营状况给出建议,可为燃煤电厂脱硫超低排放改造时燃煤硫分的选择提供参考.
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文献信息
篇名 燃煤机组脱硫超低排放改造中燃煤硫分的选择
来源期刊 华电技术 学科 地球科学
关键词 脱硫超低排放 燃煤 硫分 投资回收期 年费用法
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 68-70
页数 3页 分类号 X701.3
字数 2345字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王建峰 17 113 5.0 10.0
2 李壮 13 58 5.0 7.0
3 朱跃 99 611 12.0 20.0
4 胡妲 12 41 3.0 5.0
5 孙海峰 3 18 2.0 3.0
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