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摘要:
目的 探讨地西泮对胶质瘤术后睡眠障碍患者神经内分泌免疫因子表达水平的影响.方法 将69例胶质瘤术后睡眠障碍患者,按随机数字表法分成地西泮组35例(睡前口服地西泮2.5 ~5 mg)、阿普唑仑组34例(睡前口服阿普唑仑0.4~0.8 mg),治疗28 d后,观察两组匹兹堡睡眠质量指数量表(PSQI)评分以及血清中8种神经内分泌免疫因子[IFN-γ、5-羟色胺(5-HT)、IL-1α、TNF-α、IL-8、IL-6、IL-2、去甲肾上腺素(NE)]表达水平.结果 治疗前两组PSQI量表各分因子、PSQI总分及各神经内分泌免疫因子表达水平比较差异无统计学意义(P>0.05).治疗后地西泮组PSQI量表各分因子、PSQI总分分值及5-HT、IL-1α、TNF-α、IL-8、IL-6、IL-2、NE水平较其治疗前明显降低(P<0.05或P<0.01);治疗后阿普唑仑组PSQI量表中入睡时间、睡眠时间、睡眠障碍、PSQI总分分值及5-HT、IL-1α、TNF-α、IL-8、IL-6、IL-2、NE水平较其治疗前明显降低(P<0.05或P<0.01);治疗后地西泮组PSQI量表中睡眠质量、睡眠时间、睡眠效率、睡眠障碍、日间功能、PSQI总分分值及5-HT、NE水平低于阿普唑仑组(P<0.05或P<0.01).结论 地西泮对胶质瘤术后睡眠障碍患者治疗作用优于阿普唑仑,可能与5-HT、NE表达水平降低有关.
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篇名 地西泮对胶质瘤术后睡眠障碍患者神经内分泌免疫因子表达水平的影响
来源期刊 中国医师杂志 学科
关键词 地西泮/治疗应用 神经胶质瘤/外科学 睡眠障碍/药物疗法 免疫因子类/血液
年,卷(期) 2018,(11) 所属期刊栏目 短篇论著
研究方向 页码范围 1692-1694
页数 3页 分类号
字数 3292字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1008-1372.2018.11.022
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研究主题发展历程
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地西泮/治疗应用
神经胶质瘤/外科学
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免疫因子类/血液
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相关学者/机构
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中国医师杂志
月刊
1008-1372
43-1274/R
大16开
长沙市芙蓉区新军路43号中国医师杂志社518办公室
42-141
1995
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