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摘要:
目的 比较磁共振成像及计算机断层扫描在结直肠癌分期中的诊断效果.方法 选取2016年1月—2018年8月我院肛肠外科收治的拟行结直肠癌切除术患者140例作为研究对象,所有患者手术前1~2周内均行MRI及CT检查,结合肿瘤病理分期结果,比较分析两种检查方法对于结直肠癌术前分期的准确率.结果 MRI对于T3、N0及N1分期诊断的准确率显著高于CT,差异有统计学意义(P<0.05);MRI对于T1、T2及N2分期诊断的准确率高于CT,但差异无统计学意义(P>0.05);两种检查方式对结直肠癌M分期诊断准确率比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论 MRI在结直肠癌临床分期诊断准确率高于CT,具有更高诊断价值.
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文献信息
篇名 磁共振成像与计算机断层扫描在结直肠癌分期中的前瞻性比较研究
来源期刊 齐齐哈尔医学院学报 学科 医学
关键词 磁共振成像 计算机断层扫描 结直肠癌 分期
年,卷(期) 2018,(17) 所属期刊栏目 经验交流
研究方向 页码范围 2014-2015
页数 2页 分类号 R735
字数 2176字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-1256.2018.17.013
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分期
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齐齐哈尔医学院学报
半月刊
1002-1256
23-1278/R
大16开
黑龙江省齐齐哈尔市建华区卜奎北大街333号
14-257
1984
chi
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