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摘要:
复合绝缘子具有优异的表面憎水性及防污闪性能,在输电线路尤其是架空线路中得到了广泛应用.大跨度、长距离输电线路中的部分复合绝缘子运行在高原、山地等高海拔地区.该地区大气稀薄,导致紫外线辐射强度极高.高强度紫外线辐射将破坏复合绝缘子优异的表面憎水性,造成高海拔地区输电线路污闪事故率大幅上升.通过对复合绝缘子样品分别进行持续4000h的UVA、UVB、UVC紫外线辐射试验,结合扫描电镜(scanning electron microscope,SEM)检测、能谱仪(energy dispersive spectrometer,EDS)检测等检测手段,获得了不同波长紫外线对复合绝缘子表面憎水性的影响规律,认为UVC紫外线为造成复合绝缘子表面憎水性丧失的主要因素,并最终提出了具体的影响机制.
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文献信息
篇名 高海拔地区紫外线辐射对复合绝缘子表面憎水性的影响机制
来源期刊 电网技术 学科 工学
关键词 高海拔 紫外线辐射 憎水性 影响机制 复合绝缘子
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 高电压技术
研究方向 页码范围 996-1000,中插13-中插14
页数 1页 分类号 TM85
字数 语种 中文
DOI 10.13335/j.1000-3673.pst.2017.1533
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研究主题发展历程
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高海拔
紫外线辐射
憎水性
影响机制
复合绝缘子
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电网技术
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82-604
1957
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