原文服务方: 护理研究       
摘要:
[目的]探讨腹部纵形切口病人使用自制安全舒适型腹带在预防医疗设备相关性皮肤损伤等方面的应用效果.[方法]选择2015年7月-2016年6月在我科行腹部手术病人的100例,随机分为观察组和对照组各50例,观察组使用自制安全舒适型腹带,对照组使用普通腹带,观察并比较两组病人的皮肤损伤、腹带滑脱发生率及病人舒适度、满意度,并比较医护人员观察切口所需时间.[结果]观察组病人均未发生皮肤损伤和腹带滑脱,对照组发生皮肤损伤6例和腹带滑脱5例,两组比较,皮肤损伤发生率差异有统计学意义(均P<0.05);观察组病人舒适度94%、满意度96%,对照组舒适度72%、满意度80%,两组比较,差异有统计学意义(均P<0.05);观察组医护人员每次观察切口所需时间为(1.00±0.34)min,对照组为(2.67±0.53)min,差异有统计学意义(t=-20.029,P<0.01).[结论]自制安全舒适型腹带通过有效预防滑脱功能,更能发挥普通腹带预防术后切口并发症、促进伤口愈合的作用;还能有效预防医疗设备相关性皮肤损伤,增加病人的舒适度,提高满意度;同时方便医务人员观察及处理伤口.
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文献信息
篇名 自制安全舒适型腹带在术后病人安全护理中的应用
来源期刊 护理研究 学科
关键词 腹带 腹部手术 护理安全 皮肤损伤
年,卷(期) 2018,(9) 所属期刊栏目 综合研究
研究方向 页码范围 1446-1448
页数 3页 分类号 R473.6
字数 语种 中文
DOI 10.12102/j.issn.1009-6493.2018.09.028
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 卢崇梅 2 4 1.0 2.0
2 韩春红 2 7 2.0 2.0
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腹带
腹部手术
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皮肤损伤
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
护理研究
半月刊
1009-6493
14-1272/R
大16开
山西省太原市解放南路85号
1987-01-01
汉语
出版文献量(篇)
37225
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285685
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