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摘要:
目的 观察补肾壮骨汤联合常规疗法治疗尿毒症维持性血液透析患者不安腿综合征的临床疗效,并探讨其可能的机制.方法 将64例尿毒症维持性血液透析不安腿综合征患者随机分为治疗组和对照组,每组32例.两组均维持原有稳定饮食习惯并对血液透析治疗方案进行改进、治疗基础疾病,对照组加服骨化三醇胶丸及碳酸钙片,治疗组在对照组治疗措施基础上加服补肾壮骨汤治疗.两组疗程均为6个月,观察临床疗效,比较血钙、血磷、ALP、iPTH水平及国际不安腿综合征研究组(IRLSSG)问卷调查表评分(IRLSSG评分)的变化情况.结果 ①治疗组、对照组临床总有效率分别为81.3%、37.5%;组间临床疗效比较,治疗组明显优于对照组(P<0.05).②组间治疗后比较,血钙、血磷、ALP、iPTH水平及IRLSSG评分治疗组改善明显优于对照组(P<0.05).结论 补肾壮骨汤联合常规疗法治疗尿毒症维持性血液透析患者不安腿综合征的疗效满意,其机制可能与改善患者的骨代谢、钙磷代谢紊乱有关.
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篇名 补肾壮骨汤对尿毒症维持性血液透析患者不安腿综合征及骨代谢影响的临床观察
来源期刊 上海中医药杂志 学科
关键词 尿毒症 血液透析 不安腿综合征 补肾壮骨汤 钙磷代谢 骨代谢紊乱
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 临床试验
研究方向 页码范围 47-50
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.16305/j.1007-1334.2018.03.012
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不安腿综合征
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骨代谢紊乱
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