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摘要:
目的 探讨终末期肾脏病长期维持性血液透析患者认知功能障碍发生的特征及其影响因素.方法 对86例终末期肾脏病长期维持性血液透析患者的临床资料做回顾性分析,根据蒙特利尔认知评估量表评分分为认知功能障碍组和认知功能正常组.比较相关指标,分析影响患者认知功能障碍的危险因素.结果 本组认知功能正常者33例,认知功能障碍者53例,认知功能障碍发生率为61.6%.两组年龄、尿素清除指数、糖尿病病史、脑卒中病史、受教育年限比较差异有统计学意义(P<0.01);年龄大、有糖尿病病史、有脑卒中病史、受教育年限短是影响终末期肾脏病长期维持性血液透析患者认知功能障碍的独立危险因素,尿素清除指数是影响患者认知功能障碍的保护因素(P<0.01).结论 终末期肾脏病长期维持性血液透析患者认知功能障碍发生率较高,年龄大、有糖尿病病史、有脑卒中病史、受教育程度低是影响患者认知功能障碍的独立危险因素.
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文献信息
篇名 终末期肾脏病长期血液透析患者认知功能特征及其影响因素
来源期刊 临床心身疾病杂志 学科 医学
关键词 终末期肾脏病 维持性血液透析 认知功能障碍 危险因素 蒙特利尔认知评估量表
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 心理研究
研究方向 页码范围 88-90
页数 3页 分类号 R692.5
字数 2363字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-187X.2018.01.026
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研究主题发展历程
节点文献
终末期肾脏病
维持性血液透析
认知功能障碍
危险因素
蒙特利尔认知评估量表
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床心身疾病杂志
双月刊
1672-187X
10-1340/R
大16开
河南省新乡市建设中路388号
36-259
1994
chi
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