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原文服务方: 中西医结合心脑血管病杂志       
摘要:
目的 探讨二维超声与三维超声方式对心血管疾病的诊断价值.方法 选取我院2014年4月 2016年4月的心血管疾病病人126例,分别进行二维超声检查、三维超声检查及两种方法联合检查,观察不同检查方法的心血管疾病的准确率、敏感性、特异性、阳性预测率和阴性预测率及特性.结果 126例病人均为先天性心脏病、冠状动脉粥样硬化性心脏病、高血压性心脏病、风湿性心脏病、心肌病;三维超声可以清楚地观察心脏的立体结构及功能状态,清晰显示各瓣膜及其瓣器结构;三维超声检查及二维超声联合三维超声检查的准确率明显高于二维超声,差异有统计学意义(P<0.05).三维超声检查及二维超声联合三维超声检查的敏感性、特异性、阳性预测率和阴性预测率与二维超声比较,差异有统计学意义(P<0.05).结论 采用二维超声联合三维超声检查不同类型的心血管疾病可以准确地判定疾病的类型,并为治疗提供可靠依据.
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文献信息
篇名 二维超声与三维超声方式对心血管疾病的诊断价值
来源期刊 中西医结合心脑血管病杂志 学科
关键词 二维超声 三维超声 心血管疾病 诊断
年,卷(期) 2018,(14) 所属期刊栏目 心血管病临床观察/研究
研究方向 页码范围 2066-2068
页数 3页 分类号 R541|R256.2
字数 语种 中文
DOI 10.12102/j.issn.1672-1349.2018.14.036
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1 杨基兰 6 20 3.0 4.0
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期刊影响力
中西医结合心脑血管病杂志
半月刊
1672-1349
14-1312/R
大16开
太原市解放南路85号
2003-01-01
中文
出版文献量(篇)
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