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摘要:
目的:建立酸橙花中芸香柚皮苷、柚皮苷、橙皮苷、新橙皮苷、川陈皮素、桔皮素、马尔敏的HPLC同步含量测定方法,并比较不同花期酸橙花的质量.方法:采用Symmetry C18(250 mm×4.6 mm,5μm)色谱柱;流动相为乙腈-水,梯度洗脱;流速为1.0 mL/min;检测波长为320 nm;柱温为30℃,测定不同花期酸橙花中7种成分的含量,并结合药材的颜色、气味和花的完整性综合加权评价药材质量.结果:7种成分分别在14.02~280.4 μg/mL、86.33~1 726.5 μg/mL、4.55~90.9μg/mL、65.53~1 310.5 μg/mL、7.08~141.6 μg/mL、5.4~108.0 μg/mL、4.50~90.2μg/mL的浓度范围内线性关系良好.盛蕾期的酸橙花中上述成分含量高,颜色、香味及完整性均为最佳.结论:HPLC测定酸橙花中7种成分的方法简便、准确、可靠、重复性好,并且酸橙花以盛蕾期采收量大、质优.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 HPLC法同时测定酸橙花的多成分含量及不同花期的质量分析
来源期刊 中药材 学科 医学
关键词 酸橙花 黄酮 香豆素 HPLC 质量控制
年,卷(期) 2018,(8) 所属期刊栏目 质量分析
研究方向 页码范围 1914-1917
页数 4页 分类号 R284.3
字数 语种 中文
DOI 10.13863/j.issn1001-4454.2018.08.029
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 葛菲 46 425 11.0 19.0
2 熊英 27 160 6.0 12.0
3 邓可众 31 185 6.0 13.0
4 沈虹 2 1 1.0 1.0
5 钟志奎 1 1 1.0 1.0
6 祝及宝 3 3 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
酸橙花
黄酮
香豆素
HPLC
质量控制
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
中药材
月刊
1001-4454
44-1286/R
大16开
广州市中山二路24号中粤大厦10楼
1978
chi
出版文献量(篇)
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