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摘要:
目的 比较手法复位石膏外固定与切开复位钢板内固定治疗骨质疏松性桡骨远端骨折的临床疗效.方法 回顾性分析自2015-01-2016-06诊治的60例骨质疏松性桡骨远端骨折,其中30例采用手法复位石膏外固定治疗(非手术组),30例采用切开复位钢板螺钉内固定治疗(手术组).比较2组骨折愈合时间、掌倾角、尺偏角、前臂旋前活动度、前臂旋后活动度、腕关节功能Robbins评分.结果 60例均获得随访,随访时间平均16(12~18)个月.非手术组骨折愈合时间较手术组短,而手术组骨折愈合时掌倾角、尺偏角、前臂旋前活动度、前臂旋后活动度、腕关节功能Robbins评分优于非手术组,差异有统计学意义(P<0.05).手术组骨折愈合后6个月前臂旋前活动度、腕关节功能Robbins评分优于非手术组,差异有统计学意义(P<0.05);但2组前臂旋后活动度差异无统计学意义(P>0.05).结论 对于骨质疏松性桡骨远端骨折,手法复位石膏外固定患者骨折愈合时间更短,但其腕关节功能恢复较切开复位钢板内固定患者差,临床上应根据患者具体情况选择合理的治疗方案.
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文献信息
篇名 手法复位石膏外固定与切开复位钢板内固定治疗骨质疏松性桡骨远端骨折的疗效比较
来源期刊 中国骨与关节损伤杂志 学科 医学
关键词 骨质疏松性桡骨远端骨折 手法复位 石膏外固定 切开复位 锁定钢板 内固定
年,卷(期) 2018,(11) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 1218-1219
页数 2页 分类号 R687.3
字数 语种 中文
DOI 10.7531/j.issn.1672-9935.2018.11.040
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 明立功 滑县新区医院骨伤科 30 67 6.0 7.0
2 宋晓玺 河南省荣军医院骨科 11 41 4.0 6.0
3 邓建海 河南省荣军医院骨科 9 45 3.0 6.0
4 张莉 河南省荣军医院骨科 8 40 4.0 6.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
骨质疏松性桡骨远端骨折
手法复位
石膏外固定
切开复位
锁定钢板
内固定
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国骨与关节损伤杂志
月刊
1672-9935
11-5265/R
大16开
福建省漳州市漳华中路269号
34-51
1986
chi
出版文献量(篇)
11556
总下载数(次)
13
总被引数(次)
102720
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