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摘要:
目的:分析脾胃虚寒型十二指肠球部溃疡联合应用中药益气温阳和胃方与西药治疗的效果.方法:选取2014年5月-2017年2月笔者所在医院收治的88例脾胃虚寒型十二指肠球部溃疡患者,将其随机分为两组.对照组采用常规西医疗法,在此基础上,观察组采用中药益气温阳和胃方治疗,对比两组临床疗效.结果:观察组临床治疗总有效率为95.45%,高于对照组的68.18%,差异有统计学意义(P<0.05).治疗后,观察组中医证候总积分低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论:脾胃虚寒型十二指肠球部溃疡联合应用中药益气温阳和胃方与西药治疗的效果显著.
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文献信息
篇名 中药益气温阳和胃方配合西药对脾胃虚寒型十二指肠 球部溃疡的应用效果
来源期刊 中外医学研究 学科
关键词 脾胃虚寒型 十二指肠球部溃疡 益气温阳和胃方 西药
年,卷(期) 2018,(18) 所属期刊栏目 临床与实践
研究方向 页码范围 47-48
页数 2页 分类号
字数 1895字 语种 中文
DOI 10.14033/j.cnki.cfmr.2018.18.020
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脾胃虚寒型
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