原文服务方: 山西农业科学       
摘要:
基于联合国粮农组织的CLIMWAT和CROP数据库中有关山西太谷的相关气候数据以及《山西省统计年鉴》,借助CROPWAT8.0模型、运用虚拟水理论对2000-2015年山西太谷玉米种植水足迹进行量化分析.结果表明,太谷县玉米生长过程水足迹整体呈波动上升趋势,水足迹的平均值为1.04×109 m3/a,最大值出现在2015年,为1.48×109 m3/a,最小值出现在2003年,为0.55 × 109 m3/a;玉米水足迹构成中以蓝水足迹为主,占总水足迹的59.54%,绿水足迹占总水足迹的25.68%,灰水足迹占总水足迹的14.78%,三者皆呈波动上升的趋势;玉米水足迹效率总体上呈现出上升—下降—上升—下降—上升的趋势,其最小值为2004年的0.41元/m3,最大值为2014年的1.20元/m3,2014年约为2004年的3倍.表明太谷县玉米水足迹效率在明显提高,意味着玉米对太谷县农业总产值作出的贡献有所提高.
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文献信息
篇名 基于虚拟水理论的功能农业示范区玉米种植水足迹研究——以山西太谷为例
来源期刊 山西农业科学 学科
关键词 玉米水足迹 绿水 蓝水 灰水 水足迹效率 水资源
年,卷(期) 2018,(8) 所属期刊栏目 资源与环境
研究方向 页码范围 1349-1353
页数 5页 分类号 S513
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-2481.2018.08.29
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张鑫 山西农业大学城乡建设学院 6 15 2.0 3.0
2 李磊 5 9 2.0 2.0
3 王春玲 山西农业大学城乡建设学院 8 26 2.0 5.0
4 于斐 齐鲁工业大学环境科学与工程学院 2 6 2.0 2.0
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山西农业科学
月刊
1002-2481
14-1113/S
大16开
1961-01-01
chi
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