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摘要:
目的:探讨环氧化酶-2(COX-2)在复发的急性髓系白血病(AML)中的表达和临床意义.方法:采用RT-qPCR检测COX-2在复发的AML患者骨髓中的表达情况.结果:21例正常对照、37例初发AML和24例复发AML患者中,COX-2 mRNA的相对表达量分别为1.09±0.09、2.36±0.39、4.82±0.58,与正常对照组和初发组相比,复发组中COX-2 mRNA表达明显增高,差异有统计学意义(χ2=7.544,P=0.023).COX-2高表达与高危组、M5型、外周血白细胞计数及骨髓原始细胞比例有关,与性别、年龄、血红蛋白浓度及血小板计数无关.结论:COX-2高表达与A M L复发有关,C O X-2靶向药物可能成为治疗和预防A M L复发的新选择.
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文献信息
篇名 环氧化酶-2在复发急性髓系白血病中的临床意义
来源期刊 临床医药实践 学科 医学
关键词 白血病 髓样 急性 环氧化酶-2 复发 炎症
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 3-8
页数 6页 分类号 R733.7
字数 4658字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 覃艳红 32 68 5.0 5.0
2 陈秀花 23 41 4.0 4.0
3 许莲蓉 39 79 5.0 7.0
4 徐智芳 10 13 2.0 3.0
5 陈少微 2 0 0.0 0.0
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月刊
1671-8631
14-1300/R
大16开
山西省太原市五一路382号
22-39
1974
chi
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