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目的:分析中西医结合治疗冠心病心绞痛的临床疗效.方法:将70例冠心病心绞痛患者按照区组随机化法分为对照组和观察组,每组35例,对照组给予常规西医治疗,观察组行中西医结合治疗,比较两组治疗效果.结果:治疗后观察组心绞痛发作次数、心绞痛发作时间均明显少于对照组,左室射血分数、心输出量明显高于对照组(P<0.05);观察组治疗总有效率91.43%,明显高于对照组的71.43%(P<0.05).对照组与观察组不良反应发生率分别为11.43%、14.29%,组间差异无统计学意义(P>0.05).结论:为冠心病心绞痛患者实施中西医结合治疗,能有效减少心绞痛发作次数,缩短每次心绞痛发作持续时间,且可有效改善患者心功能.与单独应用西医治疗比,中西医结合疗法不良反应风险并未增加,安全性较高.
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文献信息
篇名 中西医结合治疗冠心病心绞痛的临床研究
来源期刊 中国民康医学 学科 医学
关键词 冠心病心绞痛 中西医结合治疗
年,卷(期) 2018,(16) 所属期刊栏目 中西医结合
研究方向 页码范围 64-66
页数 3页 分类号 R541.4
字数 3320字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-0369.2018.16.031
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1 王继华 4 3 1.0 1.0
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中国民康医学
半月刊
1672-0369
11-4917/R
大16开
北京市西城区永安路173号 南楼526室
82-503
1988
chi
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