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摘要:
2015年—2017年,笔者在临床上遇到2例犬骨母细胞型骨肉瘤.2例骨肉瘤分别发生在桡骨和肱骨,并在后期出现肺转移,发生恶变.临床特征包括患部肿胀、变硬,随病程延长患部扩大;X光拍片和CT扫描,可见骨骼溶解.解剖可见骨骼及周围肌肉组织溶解,呈灰黄色及灰褐色;病灶中央出现囊状膨胀性骨质破坏,溶解组织呈紫红色,有砂砾样感;病变造成部分骨骼组织缺失,病灶与附近骨骼组织界限清晰.组织病理特征包括大量的骨母细胞呈弥漫性浸润,间质中可见丰富的血管;丰富的骨样组织(基质)互相连接成条索状,形成排列规则的骨小梁;恶变后,细胞异型性明显,出现多核细胞.在病灶反应区外的广泛性大块手术切除,可能是早期治疗的有效方法.
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篇名 2例犬骨母细胞型骨肉瘤的诊治
来源期刊 动物医学进展 学科 农学
关键词 骨母细胞型 骨肉瘤 囊状骨质破坏 骨样基质 骨小梁
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 兽医临床
研究方向 页码范围 129-133
页数 5页 分类号 S858.292|S857.4
字数 4011字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-5038.2018.01.025
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动物医学进展
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1007-5038
61-1306/S
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陕西杨陵西北农林科技大学动物医学院
52-60
1980
chi
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