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摘要:
针对三相并网逆变器模型的多变量、非线性、强耦合等特点,采用开关函数法建立其开关周期平均模型,在此模型的基础上采用逆系统方法实现反馈线性化和解耦控制,对伪线性系统设计自适应滑模抗扰控制器,使用非线性光滑函数设计扩张状态观测器以实现内部建模误差与外部扰动的扩张状态估计,并将非线性扩张状态观测器和跟踪微分器与自学习滑模控制器结合使用.仿真结果表明,该方法具有响应速度快、控制精度高、抗扰能力强的特性,在并网逆变器中具有较大应用价值.
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文献信息
篇名 并网逆变器逆系统自学习滑模抗扰控制
来源期刊 测控技术 学科 工学
关键词 逆变器 滑模控制 逆系统 自学习 扩张状态观测器 跟踪微分器
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 计算机与控制系统
研究方向 页码范围 103-107
页数 5页 分类号 TM464
字数 3096字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-8829.2018.03.024
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 曾喆昭 长沙理工大学电气与信息工程学院 81 495 13.0 16.0
2 廖震中 长沙理工大学电气与信息工程学院 3 11 1.0 3.0
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研究主题发展历程
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逆系统
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扩张状态观测器
跟踪微分器
研究起点
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期刊影响力
测控技术
月刊
1000-8829
11-1764/TB
大16开
北京2351信箱《测控技术》杂志社
82-533
1980
chi
出版文献量(篇)
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24
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55628
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