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摘要:
目的 观察联用尤瑞克林与丁苯酞注射液治疗中重度急性分水岭脑梗死的临床疗效,及其对血浆内皮素-1(ET-1)、一氧化氮(NO)和血液流变学指标水平的影响.方法 选取2015年2月至2016年11月收治的急性中重度分水岭脑梗死患者108例[神经功能评分(NIHSS)> 4分],随机分为对照组和治疗组,各54例.在常规抗血小板聚集、抗动脉硬化的基础上,对照组予以丁苯酞注射液治疗,治疗组予以丁苯酞注射液联合尤瑞克林治疗,两组均治疗2周.观察两组患者治疗前后血管内皮功能指标(ET-1、NO)、血液流变学指标(血浆黏度、红细胞压积、纤维蛋白原),及NIHSS和日常生活能力(ADL)评分情况,同时比较两组患者的临床疗效和不良反应发生率.结果 治疗后2周,观察组和对照组的总有效率分别为92.59%、72.22%,两组比较差异有统计学意义(P < 0.01); 治疗后2周两组患者的血浆ET-1、血浆黏度、红细胞压积、纤维蛋白原水平及NIHSS评分均较治疗前明显降低(P均< 0.01),且观察组低于对照组(P均< 0.01); 血浆NO水平、ADL评分均较治疗前显著升高(P均< 0.01),且观察组高于对照组(P均< 0.01),差异均有统计学意义.两组治疗期间的不良反应率均为3.70%.结论 联用尤瑞克林与丁苯酞注射液可能更有效地纠正血清中ET-1、NO、血浆黏度、红细胞压积及纤维蛋白原水平,改善血管内皮功能及血液流变学状态,促进患者神经功能恢复,安全性高.
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篇名 联用尤瑞克林对中重度分水岭脑梗死患者的ET-1、NO、血液流变学及临床疗效的影响
来源期刊 中国临床研究 学科 医学
关键词 尤瑞克林 丁苯酞注射液 分水岭脑梗死 血管内皮功能 血液流变学 神经功能缺损
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 467-471
页数 5页 分类号 R743.3
字数 语种 中文
DOI 10.13429/j.cnki.cjcr.2018.04.009
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 南光贤 吉林大学中日联谊医院神经内二科 43 185 8.0 11.0
2 孙艳丽 安徽医科大学第一附属医院全科医学科 3 15 2.0 3.0
3 邓伟 吉林大学中日联谊医院神经内二科 3 9 1.0 3.0
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中国临床研究
月刊
1674-8182
32-1811/R
大16开
南京市山西路57号
28-234
1986
chi
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