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摘要:
目的 通过研究梅尼埃病患者在钆喷酸葡胺(Gd-DTPA)咽鼓管给药后使用3D-FLAIR检测耳蜗、前庭显影效果,探讨3D-FLAIR检测耳梅尼埃病内耳增强的最佳时间窗.方法 选择惠州市第一人民医院12例梅尼埃疾病患者作为研究对象,在经咽鼓管注入Gd-DTPA后分别在4、12、24 h对受试者进行内耳3D-FLAIR MRI扫描.比较该序列下患侧耳蜗和前庭的信噪比以及显影情况.结果 鼓室注射7倍稀释的Gd-DTPA后24 h内前庭的信号强度持续增加,其信号峰值为24 h,而耳蜗的信号峰值为12h,耳蜗信号均在24 h稍有降低,但差异无统计学意义(P>0.05).结论 在3D-FLAIR检测中,注入对比剂Gd-DTPA 24 h后前庭部显影最佳,而耳蜗注药后12 ~ 24h进行扫描均可.
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文献信息
篇名 三维液体衰减反转恢复序列磁共振成像在梅尼埃病中的显影效果及成像时间窗的初步探讨
来源期刊 国际医药卫生导报 学科
关键词 三维液体衰减反转恢复序列 磁共振成像 梅尼埃病
年,卷(期) 2018,(13) 所属期刊栏目 科研课题
研究方向 页码范围 1910-1913
页数 4页 分类号
字数 3025字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1007-1245.2018.13.002
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 许耀东 88 371 9.0 16.0
2 区永康 82 642 14.0 22.0
3 汪欣 5 14 2.0 3.0
4 杨燕珍 6 11 2.0 3.0
5 付佳 5 10 2.0 3.0
6 刘彤 3 2 1.0 1.0
7 祝晓芬 5 6 1.0 2.0
8 高志娟 2 6 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
三维液体衰减反转恢复序列
磁共振成像
梅尼埃病
研究起点
研究来源
研究分支
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相关学者/机构
期刊影响力
国际医药卫生导报
半月刊
1007-1245
44-1417/R
大16开
广州市海珠区江南大道南1066号新城国际公寓4号楼209-210室
46-156
1995
chi
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