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摘要:
作为少阳病主方的小柴胡汤,在《伤寒论》少阳病篇中却只有两条条文,而在太阳病中条文最多,阳明病篇中次之.从条文解析可以看出,小柴胡汤证常表现为里证或外证,易与其他方证相混淆;仲景使用小柴胡汤并非为和解少阳而设;小柴胡汤在太阳病篇可用于解外发汗,主要解除伤寒证或中风证;外证(伤寒证或中风证)与太阳表证不是同等概念,不可混淆;小柴胡汤脉象不典型,并非传统认识的脉弦细,可见浮、沉、细、紧、实、涩等脉象;小柴胡汤证的发作有时是因为“热入血室,其血必结”;“血结”表现为半在里半在外,故而导致小柴胡汤证常可表现为外证,让世人误以为小柴胡汤可解表,小柴胡汤证亦可表现为里证,让世人不识柴胡证而下之.
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文献信息
篇名 小柴胡汤证识未了
来源期刊 河南中医 学科 医学
关键词 小柴胡汤 小柴胡汤证 《伤寒论》 张仲景
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 张仲景学术思想探讨
研究方向 页码范围 489-494
页数 6页 分类号 R222.2
字数 语种 中文
DOI 10.16367/j.issn.1003-5028.2018.04.0130
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 黎崇裕 5 0 0.0 0.0
2 刘志龙 4 0 0.0 0.0
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研究主题发展历程
节点文献
小柴胡汤
小柴胡汤证
《伤寒论》
张仲景
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河南中医
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