基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 探究颈前路单节段减压椎间融合器原位植骨融合术治疗颈椎病的临床疗效.方法 收集行颈前路单节段减压植骨融合钢板内固定术的颈椎病患者35例,均采用PEEK融合器+原位植骨融合治疗.记录手术时间、术中出血量、住院时间、末次随访时融合率,术前、术后即时及术后3、6、12个月颈肩部功能日本骨科协会评估治疗分数(JOA)评分和视觉模拟量表(VAS)评分.结果 本研究患者手术时间(49.5±5.1) min,术中出血量(40.5±3.6) ml,住院时间(6.0±0.5)d,术中无神经根、脊髓、血管损伤等并发症发生.所有患者随访12 ~ 15个月,平均13.6个月.末次随访时融合率为100%.术后不同时间JOA评分均高于术前(P均<0.05),而术后不同时间JOA评分比较,差异均未见统计学意义(P均>0.05).术后不同时间VAS评分均低于术前(P均<0.05);术后不同时间VAS评分比较,差异均未见统计学意义(P均>0.05).结论 颈前路单节段减压椎间融合器原位植骨融合术手术操作简单易行,具有手术时间短、术中出血量少、住院时间短、并发症少等优势,术后随访临床效果满意.
推荐文章
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 颈前路单节段减压椎间融合器原位植骨融合术治疗颈椎病的疗效观察
来源期刊 中国实用医刊 学科
关键词 颈椎病 植骨融合 原位植骨
年,卷(期) 2018,(7) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 106-107
页数 2页 分类号
字数 2282字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1674-4756.2018.07.033
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张方舒 6 16 2.0 4.0
2 梅伟 1 0 0.0 0.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (85)
共引文献  (25)
参考文献  (8)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1958(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1985(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1988(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2001(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2003(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2004(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2005(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2006(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2007(16)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(14)
2008(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2009(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2010(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2011(12)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(10)
2012(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2013(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2014(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2015(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2016(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2018(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
颈椎病
植骨融合
原位植骨
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国实用医刊
半月刊
1674-4756
11-5689/R
大16开
郑州市经三路7号
36-23
1974
chi
出版文献量(篇)
29731
总下载数(次)
9
总被引数(次)
53591
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导