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摘要:
目的 对比研究掌侧入路、背侧入路用于桡骨远端骨折的临床价值.方法 选取本院2015年6月~2017年6月收治的桡骨远端骨折患者80例为研究对象,随机分为观察组和对照组,各40例.观察组进行掌侧入路治疗,对照组进行背侧入路治疗,比较两手术相关指标、腕关节功能恢复情况及术后并发症发生率.结果 观察组手术时间、术中出血量、术后活动时间、住院时间与对照组比较明显较低,差异有统计学意义(P< 0.05);观察组术后功能恢复优良率,高于对照组,但两组比较差异无统计学意义(P>0.05);观察组术后并发症发生率低于对照组,但两组间差异无统计学意义(P>0.05).结论 两种入路固定术均可有效的治疗桡骨远端骨折,但掌侧入路固定治疗更有利于术后恢复,降低术后并发症发生率.
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文献信息
篇名 掌侧入路、背侧入路用 于桡骨远端骨折的临床对照试验
来源期刊 临床研究 学科 医学
关键词 掌侧入路 背侧入路 桡骨远端骨折
年,卷(期) 2018,(12) 所属期刊栏目 临床治疗
研究方向 页码范围 94-95
页数 2页 分类号 R687.3
字数 2366字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-8650.2018.12.051
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 袁同乐 郑州市第七人民医院骨一科 6 8 2.0 2.0
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掌侧入路
背侧入路
桡骨远端骨折
研究起点
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期刊影响力
临床研究
月刊
2096-1278
61-1502/R
16开
陕西省西安市雁塔西路76号
52-207
2015
chi
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