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摘要:
针对配电线路负荷和无功功率不稳定造成电网补偿压力,配电变压器利用率降低,线路损耗升高等问题,采用一种增量式PID控制离散化的低压动态无功补偿控制方法,设计了基于DSP的动态无功补偿装置.该装置以带有感性负载的电网为控制对象,主要由无功补偿主电路、控制电路、检测与驱动电路三部分组成.检测电路将调理信号送入DSP进行数据分析处理后通过控制电路实时调节电网中无功功率的大小.实验结果表明,该装置能够提高系统功率因数,实现功率因数0.4~0.9稳定可调,且稳态精度能够达到0.05,保证了无功功率调节的准确性与稳定性.
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文献信息
篇名 基于DSP的低压动态无功补偿装置的研究与设计
来源期刊 计算机与数字工程 学科 工学
关键词 动态无功补偿 增量式PID控制 DSP 功率因数
年,卷(期) 2018,(10) 所属期刊栏目 工程实践
研究方向 页码范围 2131-2136
页数 6页 分类号 TM761|TD611
字数 2316字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-9722.2018.10.039
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1 方昕 安康学院电子与信息工程学院 27 91 5.0 8.0
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计算机与数字工程
月刊
1672-9722
42-1372/TP
大16开
武汉市东湖新技术开发区凤凰产业园藏龙北路1号
1973
chi
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