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摘要:
目的 建立柴金解郁颗粒的质量标准.方法 采用薄层色谱法对柴金解郁颗粒中柴胡、酸枣仁进行定性鉴别,采用高效液相色谱法对柴金解郁颗粒中盐酸小檗碱和金丝桃苷进行定量测定.结果 柴胡、酸枣仁的薄层图谱清晰、重现性好.盐酸小檗碱的线性关系为y=82.20x-2.861(0.22~0.66μg,R2=0.9991);金丝桃苷的线性关系为y=309.5x-1.314(0.048~0.168μg,R2=0.9991).结论 柴金解郁颗粒剂所用的定性、定量方法具有较高的准确度和专属性,说明此方法适用于柴金解郁颗粒剂的质量控制.
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文献信息
篇名 柴金解郁颗粒的定性定量研究
来源期刊 中南药学 学科 医学
关键词 柴金解郁颗粒 柴胡 酸枣仁 盐酸小檗碱 金丝桃苷 薄层色谱法 高效液相色谱法
年,卷(期) 2018,(11) 所属期刊栏目 药物分析与检验
研究方向 页码范围 1604-1608
页数 5页 分类号 R917|R286
字数 语种 中文
DOI 10.7539/j.issn.1672-2981.2018.11.020
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