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摘要:
目的 卒中后抑郁(PSD)是脑卒中常见的并发症,通过分析,以早期用药,降低发生率,提高患者的生活质量.方法 选择2016年8月至2017年8月在我组首次就诊的152例脑卒中患者,进行综合医院焦虑/抑郁情绪测定表(HAD)、社会支持评定量表(SSRS)、日常生活自理能力评估表,分析卒中后抑郁的特点.结果 152例患者中,合并抑郁的56例,其中脑梗塞中38例,脑出血中18例;病灶在右侧半球且合并抑郁的25例,左侧半球合并抑郁的122例,病灶在其他部位合并抑郁的3例;非PSD组的客观支持得分、主观支持得分以及对支持的利用度均显著高于PSD组;PSD中日常生活自理能力轻度依赖的2例,中度依赖的3例,不能自理的5例.结论 卒中后抑郁与左侧半球基底节区病灶、客观支持、主观支持和对支持的利用度、神经功能缺损程度有关.
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文献信息
篇名 152例卒中后抑郁特点分析
来源期刊 临床研究 学科 医学
关键词 卒中后 抑郁 特点分析
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 临床治疗
研究方向 页码范围 135-137
页数 3页 分类号 R738.1
字数 2811字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-8650.2018.06.069
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘锋昌 西安医学院附属北方医院神经内二科 2 5 2.0 2.0
2 封红春 西安医学院附属北方医院神经内二科 1 3 1.0 1.0
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卒中后
抑郁
特点分析
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期刊影响力
临床研究
月刊
2096-1278
61-1502/R
16开
陕西省西安市雁塔西路76号
52-207
2015
chi
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