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摘要:
目的 探讨微型钢板和克氏针的使用方法,并且进行了解各自进行治疗掌指骨骨折的效果.方法 选择在2016年10月~ 2017年10月进入医院骨科进行治疗的患者80例,并且依据治疗方式不同,将其平分成观察组和对比组.观察组患者使用改良克氏针交叉内固定术,对比组患者使用微型钢板内固定术,分析各种的治疗效果.结果 观察组的手术情况明显优于对比组,差异有统计学意义(P< 0.05);观察组患者的手指总主动屈曲度(TAFS)评分明显高于对比组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 在治疗掌指骨骨折的时候,使用改良克氏针交叉内固定术的效果明显优于微型钢板内固定术,具有安全性高、愈合速度快、并发症少等特点,可以被大面积应用于临床骨科治疗当中.
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文献信息
篇名 克氏针与微型钢板置入内固定治疗掌指骨骨折的对比
来源期刊 中国医药科学 学科 医学
关键词 微型钢板 克氏针内固定 掌指骨骨折 治疗效果
年,卷(期) 2018,(16) 所属期刊栏目 临床医学·骨科
研究方向 页码范围 208-211
页数 4页 分类号 R687.3
字数 3470字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.2095-0616.2018.16.061
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴耀强 广东省东莞市麻涌医院手足外科 3 6 1.0 2.0
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研究主题发展历程
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微型钢板
克氏针内固定
掌指骨骨折
治疗效果
研究起点
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中国医药科学
半月刊
2095-0616
11-6006/R
16开
北京市朝阳区东四环中路78号楼(大成国际中心B座)708-2室
82-519
2011
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