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摘要:
目的 研究肱骨干骨折患者采用微创经皮钢板内固定术治疗的临床效果.方法 选取2014年10月~2016年9月收治的肱骨干骨折患者82例,依照手术方案不同分为观察组(n=41)和对照组(n=41).对照组采用切开复位内固定术治疗,观察组采用微创经皮钢板内固定术治疗.比较两组手术时间、术中出血量、骨折愈合时间、并发症发生率、术前及术后1个月疼痛程度(VAS评分)、上肢关节功能恢复情况.结果 观察组术中出血量少于对照组,手术时间、骨折愈合时间短于对照组,并发症发生率4.88%(2/41)低于对照组24.39%(10/41),差异均有统计学意义(P<0.05);术后1个月观察组VAS评分低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);术后随访1年,观察组上肢关节功能恢复优良率95.12%(39/41)高于对照组73.17%(30/41),差异有统计学意义(P<0.05).结论 肱骨干骨折患者采用微创经皮钢板内固定术治疗,能有效减少术中出血量,缩短手术时间及术后骨折愈合时间,改善患者上肢关节功能,缓解疼痛,降低并发症发生率.
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篇名 微创经皮钢板内固定术对肱骨干骨折患者术后骨折愈合时间及上肢关节功能的影响
来源期刊 中国处方药 学科
关键词 微创经皮钢板内固定术 肱骨干骨折 上肢关节功能
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 157-158
页数 2页 分类号
字数 2548字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-945X.2018.06.112
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李光淳 吉林省人民医院骨科 28 103 6.0 8.0
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肱骨干骨折
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