原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 探讨经皮克氏针撬拨闭合复位技术在中青年股骨颈骨折中的应用临床效果.方法 对35例中青年股骨颈骨折采用经皮螺纹克氏针撬拨闭合复位技术,复位满意后行空心钉固定,并且所有病例均获得随访,术后随访6~36个月,平均28个月.结果 2例发生股骨头缺血性坏死,1例出现骨折不愈合,其余病例完全愈合,坏死率5.71%.结论 螺纹克氏针撬拨闭合复位技术在股骨颈骨折闭合复位内固定术中具有创伤小、操作简便、复位成功率高,固定牢靠从而使骨折愈合率高,显著减少后期股骨头缺血性坏死,尤其适用于中青年股骨颈骨折患者.
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青年
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内固定
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文献信息
篇名 螺纹克氏针撬拨复位技术在中青年股骨颈骨折中的应用疗效
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 股骨颈骨折 螺纹克氏针 撬拨闭合复位 空心钉 内固定
年,卷(期) 2018,(10) 所属期刊栏目 诊治分析
研究方向 页码范围 1696-1697
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
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股骨颈骨折
螺纹克氏针
撬拨闭合复位
空心钉
内固定
研究起点
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浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
chi
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