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摘要:
用丙烯酰胺诱导人结肠癌细胞HT-29和人神经母细胞瘤SH-SY5Y损伤建立细胞损伤模型,研究葡萄籽原花青素和花青素提取物对两种细胞的保护作用.结果表明:用100~700μg·mL-1丙烯酰胺分别对HT-29和SH-SY5Y细胞孵育6和8 h,两种细胞存活率分别下降至44.6% ~80.5% 和52.0% ~81.0%,表明丙烯酰胺对细胞均有损伤作用.经葡萄籽提取物或葡萄皮提取物(5、10、20μg·m L-1)预先对H T-29细胞孵育1 h后,再用300μg·m L-1丙烯酰胺处理6 h,H T-29细胞的存活率均显著高于丙烯酰胺损伤组(69.8%),其中10μg·mL-1的葡萄籽提取物和葡萄皮提取物对HT-29细胞的保护作用最强,细胞存活率分别达到92.4% 和93.8%.用葡萄皮提取物(5、10、20μg·mL-1)和葡萄籽提取物(5μg·mL-1)对SH-SY5Y细胞预先孵育1 h,同样能够显著增加SH-SY5Y细胞的存活率.其中,葡萄皮提取物的保护作用较强,低、中、高浓度组的细胞存活率分别为80.7% 、89.3% 、91.5%.葡萄原花青素和花青素具有抑制细胞损伤的作用.
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文献信息
篇名 葡萄原花青素和花青素对丙烯酰胺致细胞损伤的保护作用
来源期刊 黑龙江农业科学 学科
关键词 葡萄籽原花青素提取物 葡萄皮花青素提取物 丙烯酰胺 细胞损伤
年,卷(期) 2018,(4) 所属期刊栏目 质量安全·加工贮藏
研究方向 页码范围 122-127
页数 6页 分类号
字数 5454字 语种 中文
DOI 10.11942/j.issn1002-2767.2018.04.0122
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张先平 山西林业职业技术学院园艺系 23 280 7.0 16.0
2 于蓉 山西林业职业技术学院园艺系 8 18 2.0 4.0
3 侯艳霞 山西林业职业技术学院园艺系 26 38 3.0 5.0
4 郝瑞芳 山西林业职业技术学院园艺系 15 15 2.0 3.0
5 张兴亮 山西林业职业技术学院园艺系 7 9 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
葡萄籽原花青素提取物
葡萄皮花青素提取物
丙烯酰胺
细胞损伤
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
黑龙江农业科学
月刊
1002-2767
23-1204/S
大16开
哈尔滨市南岗区学府路368号
14-61
1978
chi
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