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摘要:
目的 研究桡骨远端粉碎性骨折及关节内骨折患者采用外科内固定手术治疗的临床效果.方法 临床纳入2013年1月~2017年1月期间收治的桡骨远端粉碎性骨折及关节内骨折患者40例作为研究对象.按治疗方式不同分为两组,各20例.其中20例患者采用传统外固定治疗,作为对照组,另20例患者采用外科内固定手术治疗,作为观察组.观察两组患者治疗效果、关节活动度、疼痛情况以及并发症等.结果 观察组、对照组治疗优良率分别为90.00%、75.00%,观察组明显较高,组间差异具有统计学意义(P<0.05).治疗前两组患者关节活动度和VAS评分均无差异(P>0.05);治疗后观察组关节活动度和VAS评分均优于对照组(P<0.05).观察组、对照组并发症发生率分别为5.00%、15.00%,观察组明显低于对照组(P<0.05).结论 采用外科内固定手术治疗桡骨远端粉碎性骨折及关节内骨折效果较好,明显缓解疼痛,恢复关节功能,并发症少.
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内容分析
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文献信息
篇名 桡骨远端粉碎性骨折及关节内骨折的手术治疗
来源期刊 中国处方药 学科
关键词 桡骨远端粉碎性骨折 关节内骨折 手术 内固定 外固定
年,卷(期) 2018,(8) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 140-141
页数 2页 分类号
字数 2216字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-945X.2018.08.095
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李国兴 1 2 1.0 1.0
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