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摘要:
以鲶鱼皮明胶为研究对象,考察其持水性、起泡性和乳化性等功能性质.结果表明,随着离子强度的增大,明胶的持水性呈先增加后降低的趋势;因明胶大分子质量和亲水性使其泡沫性较吐温80差,但随浓度的增加而增加,且随时间的延长而降低.明胶的乳液呈水包油(o/w)型,其显微形态表明明胶的乳化性与吐温80相当.随着明胶浓度的增大,乳化活性由29.32上升至39.33 m2/g,乳化稳定性却下降至19.27 min;盐溶效应有助于提升明胶的乳化活性,而盐析效应和静电作用导致乳化稳定性下降;等电点附近,乳化活性和稳定性均下降;随着温度的升高(>30℃),解吸附和聚集使其乳化活性和稳定性逐渐降低.鲶鱼皮明胶的功能性质分析为其在食品工业中的应用提供了理论指导.
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文献信息
篇名 鲶鱼皮明胶的功能性质分析
来源期刊 食品与发酵工业 学科
关键词 鲶鱼 明胶 持水性 起泡性 乳化性
年,卷(期) 2018,(8) 所属期刊栏目 研究报告
研究方向 页码范围 114-119
页数 6页 分类号
字数 4513字 语种 中文
DOI 10.13995/j.cnki.11-1802/ts.015495
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孙秀芳 安庆师范大学生命科学学院 10 28 3.0 4.0
2 李从虎 安庆师范大学生命科学学院 12 20 3.0 3.0
5 周颖 安庆师范大学生命科学学院 2 3 1.0 1.0
12 王慧婷 安庆师范大学生命科学学院 1 2 1.0 1.0
13 张笑笑 安庆师范大学生命科学学院 1 2 1.0 1.0
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鲶鱼
明胶
持水性
起泡性
乳化性
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食品与发酵工业
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