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目的:探讨曲美他嗪对高血压性心脏病(HHD)患者炎性因子及心肌重构的影响.方法:选取2016年12月至2017年11月收治的HHD患者60例,随机分为观察组和对照组,各30例.对照组患者均给予降压、他汀类、抗血小板等一般治疗及口服琥珀酸美托尔,观察组患者在对照组基础上口服曲美他嗪.两组患者均连续治疗3个月后进行疗效评价.两组患者治疗前后晨起测量左上臂血压;采集晨起空腹外周静脉血,采用ELISA法测定血清白介素-6(IL-6)、肿瘤坏死因子-α(TNF-α)、基质金属蛋白酶-3(MMP-3),采用RT-PCR检测外周血单核细胞p38丝裂原激活蛋白激酶(p38 MAPK)mRNA;采用超声心动图测定左心室射血分数(LVEF)、左心室重量指数(LVMI)、左心室舒张末期内径(LVEDD)、左心室收缩末期内径(LVESD).结果:两组患者治疗后收缩压(SBP)、舒张压(DBP)较同组治疗前降低(P<0.05);观察组治疗后IL-6、TNF-α、MMP-3、p38 MAPK mRNA低于同期对照组(P<0.05);观察组治疗后LVMI、LVEDD、LVESD低于同期对照组(P<0.05).结论:联合曲美他嗪治疗HHD患者,能够有效抑制p38 MAP K活化,下调炎性因子水平,降低血压,从而有效抑制心肌重构,保护心功能.
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文献信息
篇名 曲美他嗪对高血压性心脏病患者炎性因子及心肌重构的影响
来源期刊 河北医学 学科
关键词 曲美他嗪 高血压性心脏病 炎性因子 心肌重构
年,卷(期) 2018,(7) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 1204-1207
页数 4页 分类号
字数 2686字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-6233.2018.07.036
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1 崔晓博 5 36 3.0 5.0
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曲美他嗪
高血压性心脏病
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心肌重构
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1995
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