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目的 评价2型糖尿病患者血清甲状腺激素的临床检测效果.方法选取2016年6月至2017年6月收治的160例2型糖尿病(T2DM)患者设为试验组;依据空腹血糖(FBG)值分为3组,其中58例轻型为A组,52例中型为B组,50例重型为C组;另选取同期健康体检者55名设为对照组;四组均行血清甲状腺激素、糖化血红蛋白(HbA1C)及C肽检测,比较四组游离三碘甲状腺原氨酸(FT3)、游离四碘甲状腺原氨酸(FT4)、促甲状腺激素(TSH)、甲状腺原氨酸(T3)、甲状腺素(T4)水平的变化情况,同时分析其与C肽、HbA1C的相关性.结果A组、B组、C组T3,FT3水平均低于对照组,且C组低于A组,差异有统计学意义(P<0.05).A组、B组、C组C肽含量均低于对照组,HbA1C水平均高于对照组,且A组、B组、C三组C肽、HbA1C水平,两两比较,差异有统计学意义(P<0.05).相关性分析表明,FT3与C肽呈正相关(r=0.367,P<0.05),与HbA1C呈负相关(r=-0.411,P<0.05).结论定期对甲状腺激素予以检测可及早诊断T2DM,有利于早期筛查与防治.
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文献信息
篇名 2型糖尿病患者血清甲状腺激素的检测
来源期刊 医疗装备 学科 医学
关键词 2型糖尿病 血清甲状腺激素 糖化血红蛋白 C肽
年,卷(期) 2018,(3) 所属期刊栏目 医学检验
研究方向 页码范围 61-62
页数 2页 分类号 R587.1
字数 1501字 语种 中文
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血清甲状腺激素
糖化血红蛋白
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大16开
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1987
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