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摘要:
目的 观察ICS 治疗患者日间血清CD28 水平变化规律, 并与正常人群进行比较, 以探讨CD28 水平在哮喘患者人群中的变化, 及取样时间是否影响检测结果.方法 研究纳入2015 年1 月~ 2017 年1 月于笔者医院接受ICS 治疗的哮喘患者82 例与正常健康受试者40 例, 在8: 00 ~ 17: 00, 每隔3h 取血检测血清CD28 水平.比较两组受试者不同时间点CD28 水平.结果 哮喘患者ICS 治疗前血清CD28 水平显著高于健康对照组(F1, 120 = 232. 1, P = 0. 000), 治疗前哮喘患者CD28 水平清晨最高, 后逐渐降低; 经过ICS 治疗之后, 各时间点哮喘患者CD28 水平显著降低, 但在8: 00(t = 4. 59, P < 0. 01) 和11: 00(t = 3. 51, P < 0. 01) 两个时间点仍高于对照组.结论 血清CD28 水平在哮喘发病中起到重要作用, 且具有一定节律性, 可作为哮喘患者诊断或治疗的分子标志物或靶点.
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文献信息
篇名 ICS治疗哮喘患者日间血清CD28变化规律及与正常人群对照研究
来源期刊 医学研究杂志 学科 医学
关键词 CD28 哮喘 日间变化规律
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 148-151
页数 4页 分类号 R256.12
字数 2929字 语种 中文
DOI 10.11969/j.issn.1673-548X.2018.02.035
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研究主题发展历程
节点文献
CD28
哮喘
日间变化规律
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
医学研究杂志
月刊
1673-548X
11-5453/R
大16开
北京市朝阳区雅宝路3号
2-590
1972
chi
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