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摘要:
目的:通过扩大病种类型及增加病例数,对中医健康状况量表进行不同病种的反应度考核.方法:应用中医健康状况量表和SF-36量表对4个疾病亚组(冠心病30例、类风湿关节炎41例、慢性阻塞性肺疾病29例、慢性肾功能衰竭31例)共131例患者和50例健康人进行调查.结果:①中医健康状况量表具有良好的区分健康人与患病人群生存质量的能力(P<0.05),健康人组的生存质量优于慢性疾病患者;②中医健康状况量表与总患者治疗前后生存质量比较差异均有统计学意义(P<0.05),量表反应度系数为ES=0.11~0.48,SRM=0.25~0.83,CR=10%~47%,其中以精力、大便方面反应度系数最高,中医健康状况量表具有良好的区分治疗前后患者生存质量的能力;③与SF-36对比,在情感职能方面差异无统计学意义(P>0.05),其余方面均有统计学意义(P<0.05),反应度系数ES=0.06~0.3,SRM=0.2~0.7,CR=3.7%~13.4%,SF-36中精力领域反应度指标最高,结果与中医健康状况量表一致,提示中医健康状况量表与SF-36均有良好反应度,中医健康状况量表较SF-36具有更高的灵敏度.结论:中医健康状况量表与SF-36均属于普适性量表,但比SF-36具有更高的反应度,提示中医健康状况量表更适合中国疾病人群.
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文献信息
篇名 中医健康状况量表对不同病种的反应度探讨
来源期刊 按摩与康复医学 学科 医学
关键词 中医健康状况量表 冠心病 类风湿关节炎 慢性阻塞性肺疾病 慢性肾功能衰竭 反应度
年,卷(期) 2018,(23) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 39-41
页数 3页 分类号 R195
字数 2150字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-1879.2018.23.019
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1 曾碧珊 2 1 1.0 1.0
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按摩与康复医学
半月刊
1008-1879
44-1667/R
大16开
广州市恒福路60号
46-114
1985
chi
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