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摘要:
目的 探讨同种异体腓骨移植锁定钢板固定治疗C2型肱骨近端骨折的疗效.方法 选择在医院住院采用同种异体腓骨移植锁定钢板固定治疗的C2型肱骨近端骨折患者32例,回顾分析其临床资料,根据影像学检查评估骨折愈合情况,通过测量颈干角和肱骨头高度、前臂、肩及手功能障碍、健康情况、总体治疗效果及并发症发生情况.结果 本研究32 例C2 型肱骨近端骨折患者中,平均手术时间为2.1 h;术中出血量为(287.4 ± 38.7)ml;切口长度为(13.4 ±0.7) cm;切口均为 I 期愈合;骨折愈合时间为(18.4 ±2.2)周;并发症发生率为9.38%;前臂、肩及手功能DASH量表评分为(13.1 ±6.8)分;患者健康情况SF-36量表评分为(86.7 ±11.4)分;根据Neer骨折治疗效果评分标准进行评价,优良率为90.62%.结论 同种异体腓骨移植锁定钢板固定治疗C2型肱骨近端骨折临床效果良好,不易发生内固定失败情况.
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文献信息
篇名 同种异体腓骨移植锁定钢板固定治疗C2型肱骨近端骨折
来源期刊 中国实用医刊 学科
关键词 C2型肱骨近端骨折 同种异体腓骨移植 锁定钢板 临床疗效
年,卷(期) 2018,(14) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 44-46
页数 3页 分类号
字数 3271字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1674-4756.2018.14.013
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李军 山东省高密市人民医院骨科 15 140 3.0 11.0
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研究主题发展历程
节点文献
C2型肱骨近端骨折
同种异体腓骨移植
锁定钢板
临床疗效
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国实用医刊
半月刊
1674-4756
11-5689/R
大16开
郑州市经三路7号
36-23
1974
chi
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