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摘要:
目的 探讨中青年难治性高血压(RH)患者不同血清同型半胱氨酸(Hcy)水平与中心动脉压、颈-股动脉脉搏传导速度(cfPWV)、中心动脉增强指数(AIx)及内皮功能指数(RHI)的关系.方法 选取2013年5月至2016年11月该院收治的RH患者124例作为研究对象,测定患者血清Hcy水平及血管功能指数,分别以Hcy 、cfPWV≥fPWV2为临界值,对两组患者各项相关指标进行比较分析.结果(1)以 Hcy≥10 μmol/L为临界值时,两组患者性别、年龄、病程、并发症、吸烟史、饮酒史、用药情况等差异均无统计学意义(P>0.05);Hcy≥10 μmol/L组患者cfPWV 、RHI 、收缩压(SBP)、舒张压(DBP)、总胆固醇(TC)、三酰甘油(TG)、低密度脂蛋白胆固醇(LDL-C)水平明显高于 Hcy<10 μmol/L组,高密度脂蛋白胆固醇(HDL-C)水平明显低于Hcy<10 μmol/L组,差异均有统计学意义(P<0.05).(2)以cfPWV ≥14 m/s为临界值时,两组患者性别、病程、并发症、用药史、吸烟史、饮酒史等比较,差异均无统计学意义(P> 0.05);cfPWV ≥14 m/s组患者年龄、Hcy 、SBP 、DBP 、TC 、TG 、LDL-C水平明显高于cfPWV<14 m/s组,HDL-C水平明显低于cfPWV<14 m/s组,差异均有统计学意义(P<0.05).(3)分析血清 Hcy水平与cfPWV 、SBP/DBP 、TC 、TG 、LDL-C 、HDL-C的相关性得出,血清Hcy与TC 、TG 、LDL-C 、HDL-C水平不存在相关性(P>0.05);但血清 Hcy 与cfPWV 、SBP/DBP呈正相关(r=0.633 、0.341,P<0.05).(4)分析cfPWV 与年龄、Hcy 、SBP/DBP 、TC 、TG 、LDL-C 、HDL-C的相关性得出,cfPWV 与年龄、Hcy 、SBP/DBP 、TC 、TG 、LDL-C呈正相关(r=0.251 、0.622 、0.347 、0.427 、0.288 、0.339,P<0.05),与HDL-C呈负相关(r= -0.479,P<0.05).(5)对年龄≥50岁、Hcy≥10 μmol/L 、SBP>130 mm Hg 、LDL-C> 3.12 mmol/L 与cfPWV 进行多因素 Logistic回归分析显示,年龄≥50岁、Hcy ≥ 10 μmol/L 、SBP>130 mm Hg 、LDL-C > 3.12 mmol/L 均是引起 cfPWV 升高的独立危险因素(P< 0.05).结论 中青年RH患者血清高 Hcy水平是引起cfPWV 的独立危险因素,可加速动脉硬化进展,需要临床医生在治疗过程中加以关注.
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文献信息
篇名 中青年难治性高血压患者不同Hcy水平与中心动脉压、cfPWV、AIx及RHI的关系
来源期刊 检验医学与临床 学科 医学
关键词 同型半胱氨酸 难治性高血压 颈-股动脉脉搏传导进度 动脉硬化
年,卷(期) 2018,(12) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1744-1748,1752
页数 6页 分类号 R544.1
字数 4247字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-9455.2018.12.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 叶柱均 广东省东莞市万江医院检验科 3 12 2.0 3.0
2 李哲 广东省东莞市万江医院检验科 23 109 5.0 9.0
3 周国强 广东省东莞市万江医院检验科 2 3 1.0 1.0
4 朱振武 广东省东莞市万江医院检验科 1 1 1.0 1.0
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同型半胱氨酸
难治性高血压
颈-股动脉脉搏传导进度
动脉硬化
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检验医学与临床
半月刊
1672-9455
50-1167/R
大16开
重庆市渝北区回兴唐家沟宝环路420号重庆市卫生信息中心5楼
78-157
2004
chi
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