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摘要:
目的 探讨齐拉西酮和奥氮平治疗精神分裂症的疗效及对认知功能的影响.方法 选取住院治疗的精神分裂症患者76例,随机分为观察组与对照组.观察组患者予齐拉西酮片治疗,先予以20 mg/d,2周内逐渐加至维持量80~160 mg/d;对照组患者予以奥氮平片治疗,先予5 mg/d,2周内逐渐加至维持剂量10~20 mg/d.两组疗效均为8周.观察两组患者治疗前与治疗8周后认知功能指标的变化,并比较其临床疗效和安全性.结果 治疗8周后,两组患者MMSE评分和WMS评分较治疗前明显上升(P<0.05或P<0.01),且观察组患者上升幅度较对照组更明显(P<0.05);同时观察组患者临床总有效率明显优于对照组(x2=4.15,P<0.05);观察组患者TESS评分为(3.47±0.76)分,明显低于对照组的(4.47±0.89)分.两组患者治疗期间血尿常规、肝肾功能及心电图均无明显异常变化.结论 齐拉西酮和奥氮平治疗精神分裂症能明显改善其认知功能,具有良好的临床效果及安全性,且前者改善认知功能及临床效果更佳,安全性较高.
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文献信息
篇名 齐拉西酮和奥氮平治疗精神分裂症的疗效及对认知功能的影响
来源期刊 中国现代医生 学科 医学
关键词 精神分裂症 齐拉西酮 奥氮平 认知功能
年,卷(期) 2018,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 12-15
页数 4页 分类号 R749.3
字数 2539字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郑克 温州医科大学附属温州康宁医院精神科 11 25 3.0 4.0
2 温亚平 温州医科大学附属温州康宁医院精神科 1 7 1.0 1.0
3 刘洪杨 温州医科大学附属温州康宁医院精神科 1 7 1.0 1.0
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