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摘要:
以胶原蛋白、木质素和硝酸铜为原料,采用共混热解法制备新型生物炭基铜系催化剂,通过多种表征手段考察制备方法和参数对催化湿式过氧化氢氧化(CWPO)处理Ni-EDTA模拟废液效果的影响,并阐述氧化降解过程中生物炭基铜系催化剂的失活机制.结果表明,相比溶液浸渍法,共混热解法有利于提高催化剂的催化活性,控制活性组分的均质分布和溶出释放,表现为 Ni 和 TOC 去除率分别增加 13.05%和 16.63%,Cu2+溶出量降低93.54%;在焙烧温度为800℃,Cu掺量为10%,胶原蛋白与木质素质量比例为1:3条件下,1000 mg·L?1Ni-EDTA模拟废液经60 min催化氧化后Ni和TOC去除率分别达到65.41%和34.85%,Cu2+溶出量仅为1.7 mg·L?1.氧化降解过程中羧酸类中间降解产物的形成、活性组分反应性溶出和价态转变是致使催化剂失活的主要原因.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 生物炭基催化剂制备对其催化降解Ni-EDTA性能影响
来源期刊 化工学报 学科
关键词 木质素 胶原蛋白 催化剂 制备 Ni-EDTA 失活
年,卷(期) 2018,(6) 所属期刊栏目 材料化学工程与纳米技术
研究方向 页码范围 2782-2789
页数 8页 分类号 X78
字数 语种 中文
DOI 10.11949/j.issn.0438-1157.20171327
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 董文艺 哈尔滨工业大学深圳研究生院 75 815 17.0 26.0
3 王宏杰 哈尔滨工业大学深圳研究生院 31 171 7.0 12.0
9 高亚光 哈尔滨工业大学深圳研究生院 1 2 1.0 1.0
10 赵子龙 哈尔滨工业大学深圳研究生院 2 6 2.0 2.0
11 陈冠翰 哈尔滨工业大学深圳研究生院 1 2 1.0 1.0
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胶原蛋白
催化剂
制备
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研究起点
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期刊影响力
化工学报
月刊
0438-1157
11-1946/TQ
大16开
1923-01-01
chi
出版文献量(篇)
11879
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