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摘要:
目的 探讨甲巯咪唑对甲状腺功能亢进合并乳腺增生男性患者治疗效果及其对性激素水平影响.方法 选取2014年2月至2017年2月该院诊治的甲状腺功能亢进男性患者97例作为研究对象.根据是否合并乳腺增生将其分为A组(甲状腺功能亢进合并乳腺发育患者)33例和B组(单纯甲状腺功能亢进患者)64例.两组患者均采用甲巯咪唑治疗,比较两组患者治疗前后甲状腺激素水平及性激素水平.结果 治疗前,两组患者游离 T3(FT3)、游离T4(FT4)、三碘甲状腺原氨酸(T3)、甲状腺素(T4)、促甲状腺激素(TSH)水平比较,差异无统计学意义(P>0.05) ;治疗后,两组患者FT3 、FT4 、T3 、T4水平较治疗前均显著降低,TSH水平较治疗前显著升高,差异有统计学意义(P<0.05) ,而两组患者FT3 、FT4 、T3 、T4 、TSH水平比较,差异无统计学意义(P>0.05).治疗前,A组患者总睾酮(T)、促黄体生成激素(LH)、催乳素(PRL)、雌二醇(E2)水平显著高于B组,差异有统计学意义(P<0.05) ;治疗后,A组患者T 、LH 、PRL 、E2水平较治疗前显著降低,差异有统计学意义(P<0.05) ,而两组患者 T 、LH 、卵泡刺激素(FSH)、PRL 、E2 、孕酮(P)水平比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论 甲状腺功能亢进合并乳腺增生患者性激素水平较高,经甲亢治疗后能显著改善患者甲状腺激素和性激素水平.
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文献信息
篇名 甲状腺功能亢进合并乳腺增生男性患者的性激素变化情况
来源期刊 国际检验医学杂志 学科 医学
关键词 甲状腺功能亢进 乳腺增生 甲状腺激素 性激素
年,卷(期) 2018,(12) 所属期刊栏目 代谢疾病专题
研究方向 页码范围 1429-1431,1435
页数 4页 分类号 R581.1|R446.1
字数 2807字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-4130.2018.12.006
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 洪燕青 黄山市人民医院内分泌科 3 3 1.0 1.0
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国际检验医学杂志
半月刊
1673-4130
50-1176/R
大16开
重庆市渝北区回兴唐家沟宝环路420号重庆市卫生信息中心《国际检验医学杂志》编辑部
78-26
1979
chi
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