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摘要:
目的 分析空心钉张力带钢丝联合内固定促进髌骨骨折患者骨折愈合的效果.方法 选取本院2015年2月至2017年3月收治的髌骨骨折患者100例,根据手术实施方法的不同分为观察组(空心钉张力带钢丝内固定)及对照组(钢丝环扎术内固定),每组50例.对比两组手术时间、骨折愈合效果及并发症.结果 观察组手术时间较对照组长,术后骨折愈合时间较对照组短,治疗总优良率高于对照组,术后并发症发生情况较对照组少,差异有统计学意义(P<0.05).结论 空心钉张力带钢丝内固定治疗髌骨骨折疗效确切,虽较传统钢丝环扎术需要较多手术时间,但术后患者骨折能得到更好更快愈合,且并发症发生情况少,安全可靠.
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文献信息
篇名 空心钉张力带钢丝联合内固定促进髌骨骨折患者骨折愈合效果分析
来源期刊 国际医药卫生导报 学科
关键词 髌骨骨折 空心钉张力带钢丝 内固定 骨折愈合
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 676-678
页数 3页 分类号
字数 2562字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1007-1245.2018.05.018
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 申大幸 2 4 2.0 2.0
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空心钉张力带钢丝
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骨折愈合
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46-156
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