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摘要:
目的 观察16层螺旋CT检查在急性阑尾炎诊断中的应用效果.方法 选取2016年1月至2017年1月本院收治的疑似急性阑尾炎患者80例,所有患者均行16层螺旋CT检查,并将其检查结果与手术病理检查相比较,分析其在急性阑尾炎诊断中的应用价值.结果 80例均经手术病理确诊,经16层螺旋CT检查确诊77例,漏诊3例,诊断准确率为96.25%;不同等级的急性阑尾炎具有不同的影像学特征,等级越高,患者阑尾与周边组织的间隙会逐渐模糊,影像学显示可见絮状阴影,最终会有脓肿或炎性包块形成.结论 16层螺旋CT检查在急性阑尾炎患者的诊断中具有较高的诊断价值,其与手术及病理检查的诊断结果相近,且能够对急性阑尾炎进行准确分型,虽存在一定的漏诊率,但仍可为急性阑尾炎的临床诊治提供较为准确的科学依据.
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16排螺旋CT在急性阑尾炎诊断中的应用价值分析
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16排螺旋CT
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文献信息
篇名 16层螺旋CT检查在急性阑尾炎诊断中应用观察
来源期刊 国际医药卫生导报 学科
关键词 急性阑尾炎 16层螺旋CT 诊断价值
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 超声与影像
研究方向 页码范围 740-742
页数 3页 分类号
字数 2421字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1007-1245.2018.05.039
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张军军 洛阳市第十一人民医院影像科 1 4 1.0 1.0
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16层螺旋CT
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国际医药卫生导报
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46-156
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