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摘要:
目的:观察小针刀配合中药热敷包对脑卒中后肩手综合征的疗效, 并探讨其可能机制.方法:将120例脑卒中后肩手综合征患者按随机数字表法分为治疗组、对照Ⅰ组和对照Ⅱ组各40例, 治疗组采用针刀配合中药热敷包及康复训练, 对照I组采用中药热敷包及康复训练, 对照Ⅱ组仅采用康复训练, 采用上肢简化Fugl-Meyer评分 (FMA) 、疼痛视觉模拟评分 (VAS) 、水肿程度评分对患者的运动功能、疼痛及上肢水肿情况进行评定.结果:治疗4周后, 治疗组FMA评分显著高于对照Ⅰ组和对照Ⅱ组, 差异均有统计学意义 (P<0.05);治疗组VAS评分降低程度显著优于对照Ⅰ组、对照Ⅱ组 (P<0.05);治疗组水肿程度评分显著低于对照Ⅰ组、对照Ⅱ组 (P<0.05) .结论:针刀配合中药热敷包对脑卒中后肩手综合征患者有良好的疗效.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 小针刀配合中药热敷包治疗脑卒中后肩手综合征的疗效观察
来源期刊 按摩与康复医学 学科 医学
关键词 脑卒中 肩手综合征 小针刀 中药热敷包 疗效
年,卷(期) 2018,(20) 所属期刊栏目 医学康复
研究方向 页码范围 12-14
页数 3页 分类号 R246
字数 3863字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-1879.2018.20.006
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作者信息
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1 梁建义 2 5 2.0 2.0
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节点文献
脑卒中
肩手综合征
小针刀
中药热敷包
疗效
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
按摩与康复医学
半月刊
1008-1879
44-1667/R
大16开
广州市恒福路60号
46-114
1985
chi
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