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目的 探讨特拉唑嗪对输尿管下段结石患者的辅助治疗效果.方法 选择2017年1月~2018年1月收治的输尿管下段结石患者168例为研究对象,随机分为对照组和观察组,对照组采用体外冲击波碎石治疗,观察组采用体外冲击波碎石联合特拉唑嗪辅助治疗,对比两组结石清除率、结石排出时间、碎石后肾绞痛发生率、止痛药使用率,对两组不良反应和并发症发生率进行对比,并通过视觉疼痛模拟评分(VAS)评估两组患者的疼痛状况.结果 与对照组比较,观察组结石清除率明显较高,结石排出时间明显较短(P<0.05);观察组碎石后肾绞痛发生率和止痛药使用率低于对照组,且差异均具统计学意义(P<0.05);观察组不良反应及并发症发生率与对照组比较,差异无统计学意义(P>0.05);治疗后观察组与对照组VAS评分均有所下降,且观察组治疗后VAS评分低于对照组,差异具有统计学意义(P<0.05).结论 在输尿管下段结石患者体外冲击波碎石治疗中给予特拉唑嗪辅助治疗可提高结石清除率,并缓解患者疼痛程度,不良反应及并发症少,安全有效.
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文献信息
篇名 特拉唑嗪对输尿管下段结石患者的辅助治疗效果观察
来源期刊 中国处方药 学科
关键词 特拉唑嗪 输尿管下段结石 体外冲击波碎石
年,卷(期) 2018,(11) 所属期刊栏目 疗效评价
研究方向 页码范围 98-99
页数 2页 分类号
字数 2126字 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李本根 遵义医学院附属医院泌尿外科 28 42 4.0 5.0
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