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摘要:
目的 研究老年反流性食管炎的临床诊治及内镜分析效果.方法 90例反流性食管炎患者,根据年龄分为老年组(≥60岁,58例)和中青年组(<60岁,32例).两组患者均给予临床诊治措施和内镜分析,比较两组患者的临床治疗效果.结果 老年组的胸痛、慢性咳嗽、支气管炎及上腹不适发生率均高于中青年组,反酸、烧心发生率均低于中青年组,差异具有统计学意义(P<0.05).中青年组病变程度优于老年组,差异具有统计学意义(P<0.05).老年组幽门螺杆菌阳性率31.03%(18/58)与中青年组的31.25%(10/32)对比,差异无统计学意义(χ2=0.0004,P=0.9831>0.05).结论 老年反流性食管炎病情严重,而且大多为不典型症状表现,所以对反流性食管炎患者临床诊治时要注意区别,避免发生漏诊或误诊,使患者临床治疗受到影响,配合内镜检查可以对患者食管炎进行准确的分级,实施有针对性治疗措施,值得推广应用.
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文献信息
篇名 老年反流性食管炎临床诊治及内镜分析
来源期刊 中国实用医药 学科
关键词 反流性食管炎 内镜 老年 临床诊治
年,卷(期) 2018,(26) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 54-56
页数 3页 分类号
字数 1881字 语种 中文
DOI 10.14163/j.cnki.11-5547/r.2018.26.028
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨淼 沈阳市肛肠医院消化内科 3 6 2.0 2.0
2 胡菁华 沈阳市肛肠医院消化内科 3 6 2.0 2.0
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研究主题发展历程
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反流性食管炎
内镜
老年
临床诊治
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中国实用医药
旬刊
1673-7555
11-5547/R
16开
北京市和平里七区乙16号楼314室
80-600
2006
chi
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