原文服务方: 护理研究       
摘要:
[目的]探讨医护一体化延伸服务在出院后过敏性紫癜患儿的应用效果.[方法]选取2016年1月-2017年1月在我科住院符合出院标准的80例过敏性紫癜患儿,按照出院顺序的单双数分为对照组和观察组,每组40例,对照组实施常规的出院电话随访,观察组实施医护一体化延伸护理服务.比较两组患儿有效随访率、用药依从性、复发率及家属对随访工作的满意度.[结果]两组患儿有效随访率、用药依从性、复发率及家属对随访工作的满意度比较差异有统计学意义(P<0.01).[结论]小儿过敏性紫癜患儿出院后实施医护一体化延伸服务,可提高患儿有效随访率、用药依从性及家属满意度,降低患儿复发率.
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文献信息
篇名 医护一体化延伸服务在过敏性紫癜患儿出院后的应用效果观察
来源期刊 护理研究 学科
关键词 医护一体化 微信平台 过敏性紫癜 复发率 依从性 满意度 延伸护理 随访
年,卷(期) 2018,(17) 所属期刊栏目 综合研究
研究方向 页码范围 2769-2771
页数 3页 分类号 R473.72
字数 语种 中文
DOI 10.12102/j.issn.1009-6493.2018.17.033
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医护一体化
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过敏性紫癜
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依从性
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延伸护理
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研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
护理研究
半月刊
1009-6493
14-1272/R
大16开
山西省太原市解放南路85号
1987-01-01
汉语
出版文献量(篇)
37225
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