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摘要:
目的 分析高龄患者植入永久性心脏起搏器的临床有效性.方法 随机选择2015年11月~2017年11月收治的90例植入永久性心脏起搏器患者作为研究对象,按照年龄的区别,≥80岁的划分为高龄观察组,60~79岁的划分为老年对照组,对比两组患者的临床效果.结果 数据显示,观察组心房颤动、病窦合并传导阻滞、三束支传导阻滞或双束支传导阻滞等发生率分别为35.00%、20.00%、12.50%,明显高于对照组(P<0.05);观察组、对照组并发症发生率分别为12.50%、14.00%,两组患者并发症发生率对比差异无统计学意义(P>0.05);观察组心房起搏阈值、心室起搏阈值等参数与对照组相比差异有统计学意义(P<0.05).结论 高龄患者植入永久性心脏起搏器具有风险低、安全性高等优势,与普通老年患者具有基本相同的治疗效果.
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文献信息
篇名 高龄患者植入永久性心脏起搏器的临床观察
来源期刊 中国处方药 学科
关键词 高龄患者 永久性心脏起搏器 治疗效果 植入效果
年,卷(期) 2018,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 139-140
页数 2页 分类号
字数 1723字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 钟洁敏 1 1 1.0 1.0
2 张凤玲 1 1 1.0 1.0
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高龄患者
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