原文服务方: 浙江临床医学       
摘要:
目的 比较前、后路内固定手术对齿状突骨折患者的疗效.方法 回顾性分析2006年4月至2016年2月64例齿状突骨折的临床资料,按照患者手术方法,分为前路手术组与后路手术组,比较两组患者的手术相关数据.结果 前路手术患者术中平均出血量、手术平均时间、平均住院时间、术后颈部疼痛评分均低于后路手术组,前路手术组颈椎旋转活动度、屈伸活动度高于后路组,差异均有统计学意义(P<0.05).两组患者术后骨折融合或愈合率、并发症发生率差异均无统计学意义(P>0.05).结论 应用前路内固定方法对齿状突骨折患者进行手术,患者失血量少,手术耗时少,住院时间短,颈椎活动度损伤较小,手术后患者疼痛程度低,而后路内固定法的操作难度相对低,适应证较广,但对颈椎功能的影响较大.
推荐文章
颈前路内固定术治疗齿状突骨折病人的护理
齿状突骨折
颈前路内固定术
护理
胸腰椎爆裂骨折前后路手术治疗比较
胸腰椎
骨折
前路
后路
手术治疗
胸腰椎骨折前后路手术治疗比较
胸腰椎
骨折
前路
后路
手术
齿状突骨折前后路手术的疗效比较(附42例报道)
齿状突骨折
螺钉
椎弓根螺钉
内固定
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 前后路内固定手术治疗齿状突骨折的效果比较
来源期刊 浙江临床医学 学科
关键词 齿状突骨折 寰枢椎融合术 内固定 齿状突螺钉
年,卷(期) 2018,(1) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 28-30
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘德国 1 2 1.0 1.0
2 徐天波 1 2 1.0 1.0
3 周东明 1 2 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (80)
共引文献  (29)
参考文献  (15)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (11)
二级引证文献  (0)
1974(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1985(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1994(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2003(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2004(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2005(9)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(8)
2006(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2007(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2008(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2009(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2010(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2011(8)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(7)
2012(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2013(11)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(10)
2014(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2015(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2016(7)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(5)
2017(6)
  • 参考文献(6)
  • 二级参考文献(0)
2018(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2019(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
齿状突骨折
寰枢椎融合术
内固定
齿状突螺钉
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
浙江临床医学
月刊
1008-7664
33-1233/R
大16开
1999-01-01
chi
出版文献量(篇)
21882
总下载数(次)
0
总被引数(次)
46734
论文1v1指导